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2011年9月7日水曜日

EnterpriseZine:そろそろ本気で人財育成の話をしないか(最終回)を掲載いただきました。


6月から連載で書かせていただいておりましたEnterpriseZine (EZ):「そろそろ本気で人財育成の話をしないか」が最終回(第4回)を迎えました。

ぜひご覧ください。


人財育成フレームワークは人財の可視化から始まりシステムを生かして伸ばしていくこと、継続しながらシステムもプロセスも改善していくことで足腰の強い企業・組織ができると信じています。今回の連載が少しでも皆様の組織にお役立つ情報であれば幸甚です。


「いいね!」と思った方は是非実践してみてください。


よろしくお願いいたします。




2010年8月3日火曜日

【PR】101 Enterprise Skills Inventory - 人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツール

新しいパッケージ製品(Webアプリケーション)のご案内です。
※ご紹介PPTの画面キャプチャはデザイン後変更される予定です。

※2010/09/24 に資料更新しました。キャッシュされている場合はクリアしてご覧ください。

◆製品カテゴリ:人材育成管理

◆製品構成:

【ハード】
x86互換プロセッサPC(台数はサイジングにより決定)
【ソフト】
OS:Linux、Windows、Unixなどマルチプラットフォーム
APサーバ:Tomcat(デフォルト)などJavaサーブレットコンテナ
HTTPサーバ:Apache(デフォルト)など
Database:Oracle(Oracle Database Standard EditionOne)
※Oracle以外のDBは要相談(JDBC対応必須)

◆価格:

500ユーザ例)月額利用料 500円/ユーザ(ユーザ数応じて変動)

◆製品の特長

企業人材の育成管理に必要な人材スキルの定義、人材像の構成、人材スキルの判定メソッドが体系化
社員にとってもGood:各自のスキルの可視化(目標設定と到達確認)
経営者にもGood:人材ポートフォリオの可視化

カスタマイズは自由なので時代の変化に応じて自社に合った人材像管理を構築し継続した人材資産の管理が可能です!

どんな人材像の管理も簡単に手早くノンプログラミングで構築
企業独自の人材定義やスキル判定基準も自由自在
参照権限レベルは自由自在

◆管理可能コンテンツ

1)ITスキル標準(ITSS)
2)情報システムユーザースキル標準(UISS)
3)一般間接部門業務人材像(経営企画・人事・経理・法務・広報・総務など)
4)ユーザ独自の人材像(コンサルタントサービスありスキルスタンダード研究所と提携)
※上記1)から3)は定義済みデータをロード後即利用可能
4)は顧客企業に最適な人材像の定義を設計 > Webインターフェースよりデータを登録 > 利用

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

補足)
ITSSとはITスキル標準といってIPA(独立行政法人の情報処理推進機構)が後押ししている各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標。

(概要資料PDF)

2010年7月7日水曜日

更新:IPA (独立行政法人 情報処理推進機構) の公表(2010/5/20) した「IT人材白書2010」を読んで。

5月後半に公表されたIT人材白書2010を読んでちょっと意外だなぁと思いました。

白書の内容は以下の通りいろいろと多岐にわたっているのですが。。

◆IT人材の動向
1)IT人材の需給バランスの変化
2)職種ニーズに変化の兆し
3)本格化するグローバル人材の活用

◆IT人材育成施策の現状と今後の期待
1)新たな発展段階に来たスキル標準の普及
2)成果が求められる産学連携教育
3)ビジネスに求められるIT活用力

◆IT人材の意識と環境
1)実態とは異なる3Kイメージ
2)IT人材個人の不安原因は将来の不透明さ
3)将来を支える専門性の追求が飛躍への道

人材育成に関する調査結果については弊社の製品でもフォーカスしているので興味深く読みました。
そこでちょっと意外に思いました。

人材育成において、企業はまず自社で保持している人材がどんなスキルを保有しているのかをある基準で見える化する必要があるといわれています。

自分の会社にどんな人がいるかもわからなければ、適材配置もできなければ採用計画もままならないですよね。

まあ当たり前のことですが。。この当たり前のことがなかなかできない。。

特にIT人材というのは基準となるスキルが多岐にわたり複雑で変化が激しいためなかなか基準を作るのも難しいとされています。

IT人材の育成指標として経済産業省とIPAが以下のような「スキル標準」を提供しています。

・ITスキル標準(ITSS)
・情報システムユーザースキル標準(UISS)
・組み込みスキル標準(ETSS)

ITSSが一番歴史があって2002年12月に経済産業省から公表されています。

ITベンダー向けというスキル標準ですが今回の調査(2009年調査)で大企業(従業員規模1001名以上)には、ほぼ普及が浸透したという結果が出たそうです。



<ITSSの活用状況(IT企業)> 出典:(IPA)  IT人材白書2010


この結果は小職としては非常に意外でした。

ITSSのスキル標準はITプロフェッショナルとして11の職種(ITアーキテクト、コンサルティング、セールスなど)が35分野に分類されてレベルも7段階とかなり細分化されています。

ちなみに弊社の人材スキル管理製品でもITSSフレームワークをサポートしていますのでスキルコンテンツを定義してみると。。。

ITアーキテクトのレベル7などの定義では、そこまでの技術者がはたして日本に存在するのかなぁと思えるようなハイスペックに感じます。

つまり人材像という理想から定義されたスキル標準なのでどうしても現実離れしてしまうというのが実感です。

今回の白書の中では「ITSSを利用しない理由(IT企業)」という設問で調査結果も掲載されていますが、上位2つの回答が以下の2つです。

・35.4% ITスキル標準が自社の業務内容と合わないから
・31.6% ITスキル標準を活用しなくても、独自の人材育成体系や基準があるから


<ITSSを利用しない理由(IT企業)> 出典:(IPA)  IT人材白書2010


この結果を見ると私と同じように感じている企業も多いのかなと思いました。
すでにITSSを活用しているという大企業もそのままのフレームワークを利用するのではなく自社に合わせたカスタマイズで試行錯誤しているのだと思います。

ITスキル標準はあくまでも指標として参考にする形で自社にあった人材スキルフレームワークを作ることが企業にとって必要なことですね。

【PR】
弊社ではITSSやUISSに限らず自社に合わせた人材スキルフレームワークを柔軟に構築できるWebアプリケーションパッケージを販売します。後発の良さを生かしてかなりカスタマイズが簡単な仕組みにしたので、ITSSなど以外にも自社の間接部門の業務スキルフレームワークの管理でもノンプログラミングで自在に定義可能です。お気軽にお問い合わせください。(^^)v

p.s.
IT人材白書2010で掲載されている調査結果の画像も抜粋して紹介したかったのですが。。権利の問題もあるので現在利用許諾をいただけるかIPAに問合せ中です。OKが出たらこのページに画像を貼り付けます。

==>すぐにIPAさんからOKが出ました。